表記制限30万無敵なし単体物理はもう無理…\(^o^)/少し前に頓挫した鞄姫Gv化計画再燃…!
ということで、どうせレベルを上げる必要があって、妨害性能もありそうなプリンセス・リトルスキルを確認していく。Gv自体はまだ2回しか参加してないので手探り状態!!
一日再振り巻物の販売がないので、覚醒をまたいでは確認できていないからとりあえず調べた分だけ。
サバ内だったり、アリーナだったり、対人マップだったりと検証場所がまちまちなので、実際のアリーナ挙動と異なるものもあるかもしれない。
リトルウィッチスキル
金切り声
発動している気がしないパッシブスキル。25%確率で10%低下が最大値。発動しても移動低下デバフマークでちょっとびっくりするぐらいの影響。
スターガンにもこのスキルと同様移動速度低下がついているが、こちらもこれを目的として実用できる性能ではない。
ムーンウォーキング
検証でリトルを使うとステ負けしてもたまに避けるので、こちらは機能している。Slv75で上限の20%に達するので意識して振る必要性はない。
仰け反る系と比較すると、戦場で無理できるような性能というわけではない。
アストラルスピリット
ONOFFスキル。罠が目視できるようになる。
でもシーフのブービートラップ等は対象外。つまり、対人マップで実用性なし。
バトルマーチ
ONOFFスキル。命中率以外は上記数値が上限。攻撃速度上限の80%に達するにはややスキルレベルが必要。別に弱いスキルではないのだが…最近だと使うタイミングが…。
アリーナ環境だと物理職は表記30万制限なので、人によってはこのスキルをONにするとダメが上がり調整が難航。攻撃速度と移動速度はヘイの下位性能(ヘイは攻撃速度100%移動速度250%)。
上限がやたらと高く設定されている命中率は、製錬命中率でカバーできるシーンが多すぎうえ、運差による補正は命中率バフではどうしようもないのでそこまで光るシーンがない。
おまけで、エフェクトが派手なので透明状態でもだいたいの位置がバレる。
アイドルスター
ONOFFスキル。バトルマーチよりさらに使いづらい。
魔法致命打・強打の判定は致命打優先なので、強打型のビルドの人がいる時はOFF推奨。だから、アリーナでは実質常にOFF。
覚醒アイドルスターでステやレベルが上がるようで、そのあたりの上限が気になる…!ただ、レベルが上がるとスイッチ時反転してレベルを下げられるので、pt単位で発動することを考えると実用は難しそう。
ステラピア
支援スキル。掛けた対象はCPが増えるだけでなく、CPが自動回復していくようになる。とはいっても、BISのリゼネのように回復量そのものを上げたりはできないので、Gv中は結局フルチャか心臓。
フルチャ効率はちょっと良くなるが、スタックが200個になったので…。
正直いって特に使いみちはないが、私はわりと好きなスキル…!
スターライト
支援スキル。運と知恵が上がるが、上昇率は低い。
比率2個分ぐらいステ上がると思えば地味強にも聞こえるか(?)
運は物理職にとって有用であることはいうまでもないが、知恵の方も20で1%抵抗が上がるので無意味ではない。
ただし、神秘の洞窟B2で手に入る運・知恵秘薬と重複しない。そのため、秘薬を持参してる人には、それなりのスキルレベルがないと恩恵なし。
スターライトとリバレイトの関係
闘士のリバも扱いに癖あり。基本的にリバの方が上昇量が高いので先にリバが掛かっていればスタライが悪さをすることはない(掛からないので良い影響もないが)。
一方で、先にスタライを掛けると、上昇量がリバ>スタライでも運と知恵はスタライが反映されて、運と知恵がリバにより上昇しなくなる。要注意。
スターライトと魂のスイッチの関係
スタライ使用後とスイッチ後でステータスに変化がないことがわかる。
スタライの増加分は、スイッチの反転対象外だと思われる。
勝利の女神
支援スキル。味方のレベルが上がるという固有性能。効果時間が短め。
レベル上昇によるステ(運、知恵除いてLv1上昇毎に各+1)+装備比率系ステ分のステ上昇するので、効果自体は大きい。
ただし、このスキル自体の伸びがスキルレベル2毎に+1なのでスキル装備を積まないとあまりレベルが上がらない。
アリーナでは表記制限があるのでやたらめったら味方に掛けられないし、スイッチで反転されるとレベルが下がる点にも注意。
勝利の女神とリバレイトの使用順による影響
スタライとリバの相性が悪かったため、女神も念の為に確認したところ、使用順でステが異なることがわかった。
使用した女神のLv上昇量は+82。比率系によるステータス増加分は以下の表のとおり。
リバ→女神順のケース
まず先にリバを使用したケース。知識を除いて、女神によるステータス上昇がないことがわかる(比率による上昇分は別)。
知識だけ女神により上がっているのは、女神の上昇ステータス82>リバレイトの上昇量であるためだと思われる。
女神→リバ順のケース
次に女神を先に利用したケース。こちらでは①のケースと異なり、女神上昇量はすべて適用されているものの、リバによる上昇量は運と知恵だけである。これらはそもそも女神により上がらない。
①では女神の数値が高ければリバが女神によって上書きされたが、女神によるステ上昇があったステはその上昇量に関係なく、あとから使ったリバが反映されなくなることがわかる。
上記は①と②の差をまとめた表である。当然ではあるが、リバが適用された①の方がステータスは高くなる。②の運と知恵が①より高いのは、女神→比率OP分上昇→上昇分を含んでリバで25%ステ上昇したためだろう。
リバレイトが切れたあとに掛け直した女神の処理
前項でリバを先に掛けてから女神を使用した方がいいことがわかった。しかし、リバも女神も使用時間は決して長くない。切れたあとのことを考え、女神によるレベル上昇が残った状態で、リバが切れた場合のステへの影響を確認していく。
リバ→女神→リバ残存中に女神切れ→女神
この場合だと実質的に前項①と同じなので、女神を掛け直すことで①と同ステになる。
リバ→女神→女神残存中にリバ切れ→リバ
こちらの場合でも結果的には前項①に近い計算になる。女神のある状態でリバを使っているように見えるが、
リバ(ステ上昇)→女神(リバ上昇量が82に満たない知識のみ上昇し上書き)→リバ切れ(知識のみ女神により上昇しているのでステ維持)→リバ(知識以外のステ上昇)
ということが起こっているのではないかと思われる。ステータスの変化については以下の動画に。
しかし、①と完全にステータスが一致しているわけではない。①と異なっているのは、女神でレベルが上がっいて、かつ、リバが先立ったことで女神によるステ上昇補正を受けてない(知識除く)状態だという点だ。
そのため、女神によるレベル上昇後の比率OP分ステが増え、それが加味された状態でリバ計算がされているからだと思われる。
魂のスイッチと勝利の女神の関係
霊術のバフ反転スキル「魂のスイッチ」と女神の反転関係を見ていく。
特筆すべきはレベルの低下。女神レベル+110とスイッチSlv252でこの低下量だと、Lv1200前後ではGv中女神反転時に腰UMUが外れるリスクがある。
腰が外れると即座に万病が使えなくなるので、リスク大。
幸いにも、万病使用後には女神の反転デバフはすべて消え去っているので、再度女神を掛け直さないといけないようなトラブルはなさそうだ。
勝利の女神とレベル補正の関係
一般的に、物理攻撃はレベル差があると補正が掛かりダメが変わることが知られている(レベル補正の仕様に変更があったとも聞くが…)。
被弾側のレベルは935で攻撃側は934。女神でレベル上昇した状態でも、女神によるステ増加分を素振りした状態でも実ダメは変わっていない。
女神はレベル補正に影響を与えないと思われる。
ウルトラスーパーノヴァ
「ウルトラノヴァ」の覚醒スキルで位置指定範囲攻撃。範囲も低下量も容易に上限に達するためスキル装備不要。
全体としては薄口の低下デバフ。しかし、「魔法抵抗力90%減少」だけは別で、相手の属性抵抗を下げるスキルとしてはトップ。覚醒前だと魔法抵抗力50%減少が上限。
覚醒の前提スキルのため、固有ともいえる相手の抵抗力減少90%デバフを使おうとすると他の覚醒ができない。とりわけ姫の覚醒スキル(特にゴリアテ)とトレードオフになるのが悩みのタネ。
ノヴァの低下と属性抵抗
低下系は防御や移動をはじめとして最終値から○%減少というものが多いので、ノヴァの属性抵抗力減少の挙動の確認する。
低下抵抗によってノヴァの低下量が45%になった方が何かと都合がよかったので、エビで低下抵抗を上げる。
上はノヴァの抵抗なしで光抵抗は25%、下はノヴァの45%低下後で光抵抗25%(低下前70%)。どちらもダメが変わらないことがわかる。
ダメが同じであったことから、ノヴァの低下は最終属性抵抗の45%カットではなく、敵属性抵抗を単純に45%(低下抵抗がなければ90%)下げるものだといえる。
次にノヴァ低下なしで光抵抗70%、低下後で光抵抗70%の場合を見ていく。こちらもどちらも同じダメであることが確認できる。
決闘時の属性抵抗はダメ計算時70%が上限とされているため、下の低下前表記は本来90%で、さらに内部的には余剰分として光抵抗が25%あった(合計115%)。ノヴァによる属性低下はこの余剰分も含めた数値から45%(低下抵抗がなければ90%)属性抵抗を下げるものだということがわかる。
余談ではあるが、ノヴァの低下はステータス欄の抵抗力が下がることで確認できるようだ。もっとも、対人戦の場合では、攻撃側の弱化による影響が大きいので、この画面の抵抗力が70%を下回っていなくても属性抵抗が足りていない場合は大いにあるのだが。
このノヴァの低下による抵抗力表示は、ノヴァ被弾後にマップ移動しないと戻らないようだ。しかし、名前上のデバフマークが消えていればダメは低下前に戻っていたので、ただの表示上の問題だと思われる。
レッツダンシング
自分中心の異常系スキル。範囲上限が4mと狭い。霊術の追放と同様、敵に攻撃が入ることで解除される。
そしてなにより、CTが異常に長い。相手コルでスカると悲しい…。
発動までにタイムラグがあり、範囲が4mなこともあって、相手に相当近づいた状態で使わないと当てられないし、当て方が悪いと味方の攻撃が入ってすぐ解除される。しかし、適当に使うにはCTがあまりにも重い。
自分が撃ったノヴァの二撃目が落ちてきて、踊る状態が解除されてしまうのはリトルあるある!笑
ラビットラッシュ
相手指定の足止めスキル。リトルのスキルの中ではCTが比較的短めで希少。とはいってもCT12秒あるし、制限できるのは相手の移動だけなので、適当に打っても刺さらない。
スキル使用から実際の足止めまでにタイムラグがあり、足止めしたつもりが敵が意外と遠い(あるいは近い)ということが多い。
ローズガーデン
設置型の反射ダメージスキル。リトルでウルトラスーパーノヴァを使うと、パッシブによって自動でこのスキルが展開される。
一見強力そうだが、PVPマップでの反射率が50%上限で、反射ダメージ計算式に相手防御が考慮されるので、製錬で防御が伸びた今、大したダメージは期待できない。
マジカルドローイング
指定対象のコピーを増やすというおもしろスキル。決闘で使うと相手と同じコスのコピーが複製される。ただし、コピーは棒立ち。
味方が敵を誤認する味方妨害スキル\(^o^)/
ビッグサービス
pt回復スキル。知識で回復量が増えるようになった。しかし、応急措置量は知識により増加しない。したがって、スキルレベルでしか伸ばせない。
瞬間回復系スキルが増えた中、このスキルはいまだに時間型回復。ポーションと同じ回復の仕方ということなので、ポーションと重複しない。
応急措置量も少なすぎるので、ご利用は赤目秘密でどうぞ。
ガールズパラダイス
自分中心に範囲HP%回復スキル。回復量は秒間5%が上限。実際にはHP20万でも15秒かけて14万弱しか回復しない。そして、CT100秒!笑
範囲は上限がないのかスキルレベルを上げることでかなり広くなる。それだけでなく、障害物も貫通して回復する。しかし、回復はあくまでもptメンバーだけなので、範囲が広かろうが障害物を貫通しようが…。
ポーションとの重複
カリゴ草でHPを90%減らし、そこからHP満タンになるまでの回復量を確認する。ガルパラ回復までにややタイムラグがあるが、同時に押すフルヒ回復時から測定。
回復方法 | 回復に掛かった時間 |
ポーションのみ | 約18秒 |
ポーション+ガルパラ | 約9.5秒 |
ビッグサービスと異なり、ポーションとは別カウントでHPが回復することがわかった。少なくても、Gv中のガルパラは無意味ではない…!(エフェクトの邪魔さ程の効果があるかは…?)
リゼネとの重複
カリゴ草を用いることは同様だが、リゼネはBIS側知識の都合で回復量が少ないため、リトル側のHPも2.2万程度に減らして検証。同時にスキル使用をしても回復開始タイミングが違うので、HPが回復し始めたタイミングから測定。
回復方法 | 回復に掛かった時間 |
ガルパラのみ(約7割回復) | 約9.5秒 |
リゼネのみ | 約22秒 |
ガルパラ+リゼネ | 約10秒 |
リゼネのみだと22秒掛かり、ガルパラのみだとHP満タンまでいかないので、それぞれ別に回復していることがわかる。また、ガルパラ回復終了後にリゼネによる回復が続いていることから、リゼネをガルパラで上書きしてしまうこともなさそうだ。
花の乙女スペシャル(デラックス)
自分中心の範囲攻撃スキル。他に武道の分身を剥がすスキルがないので分身剥がし用に。このグラでまさかの分身判定1。リトルで分身剥がしは無理そう!
範囲12段だから強打にしたら実はそれなりに火力はあるのかもしれない。
所感
良くも悪くも、対人面リトルは改変であまり変化を加えられていない。できることが昔と大差ない印象を受ける。妨害・支援スキルどちらも惜しい感じ。前向きに考えれば、当初コンセプトがきちんと残っているともいえるが…。
状態異常改変時にラビットにCTが入ったことで、昔よりむしろやややりづらいのかもしれない。
まだ2回しかリトルでGvに参加していないが、主力スキルは低下ノヴァ、ステ増加スタライ、足止めラビット(CT12秒)、足止めレッツダンシング(CT50秒)、回復ガルパラ(CT100秒)…と、ノヴァと掛け直すまで再使用不要なスタライを除いて主力スキルに軒並みCTがついている。
そのため、リトル時に取れるスキルの択がとにかく少なく、プリンセススキルも使うことを検討しないと終始ノヴァを打つだけのGvになってしまうように感じた。
プリンセス
ゴリアテスレイヤー
覚醒後は移動低下デバフスキル。低下抵抗を割っている時の低下量は凄まじく、ほぼ動けないレベル。
スキルレベルで範囲が広がるが、増加率は控えめで、覚醒後(移動低下付与後)の方はさらに伸びが悪い。
同スキルに超越スキルがあり、相手を吸い寄せる効果が付与されるがCT化するので、CTなし移動低下の方が使いやすい印象。
ポーション投げ
位置or対象指定小範囲回復スキル。CT5秒、知識比例回復量増加、敵の攻撃無視、即時回復、デバフ除去(万病と同じ)と破格の性能。
改変後期の賜物か?文句ない強性能。
特薬処方
ボトル投げとボトル束投擲に上記デバフを付与するスキル。スキルレベル79、208、285で試したところ、いずれもカカシ相手では10分5秒程(5秒はデバフ効果時間)デバフマークが出ていたので、一度使えば10分間は再使用不要だと思われる。また、リトルウィッチに職変更しても効果が途切れない。
現在のボトル仕様だとボトル投げ使用時に使える装備が限られていて、ボトル系覚醒スキルがないと意識して使いにくい。
全異常低下デバフは全異常バフを上書きするので、ブレエビの全異常抵抗を当てにしてる人にこのスキルの低下を当てると、以後の状態異常スキルの刺さりがよくなる。
ボトル束投擲
位置指定で直線状に攻撃が飛ぶスキル。範囲はかなり狭く、適当に打てば当たるかというとそうでもない。
ボトル覚醒じゃない限り、特薬処方のばら撒きは単体攻撃のボトル投げか、このスキルかの二択なので、貴重ではある。
横ビンタ
単体攻撃スキル。特筆すべきは相手をバーサク状態にできること。しかも、CTなし。
同効果を持つOP「狂気」は対人マップ適用外なので、対人マップではこのスキル固有かもしれない。バーサク状態は、難易度2以下の攻撃スキルしか使えない状態になるので強力。
ただし、バーサク状態でも相手のリアクションスキルは発動するようで、無敵もちを完封したりはできない。
最大の問題はびんたなので射程が…。
似たようなスキル名の「大びんた」は相手を吹き飛ばしてしまって味方スキルの射程外にしかねないので扱いづらい。
ビックリびんた
単体攻撃スキル。CTはあるものの、硬直は相手の行動やブロック、リアクションスキル等全部ない状態(他人のMMM等は除く)で殴れるので強い。
問題はビンタ系なのでこちらも射程に難あり。移動不可ゴリアテと全異常低下ボトルが左、右クリックを専有していると、使えるタイミングはほぼないかもしれない。
死んだふり
相手のタゲを外せるスキル。普通に範囲攻撃くらうし、死んだふり解除まで移動不可。
ネタスキル感満載だけど、相手がDPS重視で握るのを止めるタイプだったら一旦攻撃が止まる。
トリックキック
死んだふり状態時に自動攻撃するONOFFスキル。何の記載もないけど攻撃判定時、相手に1秒程度の硬直あり。
確認した限りだと、攻撃が当たらなくても硬直が入っているように見える。
掴んできた獣人をトリックキック硬直→トラップで仕留めろ!!
スキップジャンプ
スキル使用後一定時間物理・魔法ダメ回避。移動スキルや盾がない姫でできる数少ない生存戦略。
攻城だとブービートラップ踏んだり相手の注意を引きつけたりできるけど、Gvではさっさと解いて戦線復帰した方がよさげ。
スキル使用中にたまに解けなくなるバグ(死んだふりも)がある。
ランダムショット
扇状に連続で攻撃するスキル。KOや状態異常狙いで使えないこともないのかもしれない。…ランダムショット→ランダムショットの間にタイムラグがあり、思ってるより連発できないのでやっぱり使えない…かな?
所感
再振りしてないので未確認のスキルも多いが、リトルよりはプリンセスの方が構成の幅が広くて、面白そう。知識火力も純粋ゴリアテも妨害もなんでもござれ!
私はリトル覚醒なので現状ではゴリアテを使っておらず、バーサクの横ビンタ、硬直のびっくりビンタ、回復のポーション投げを主として使用。一番多いのは味方のデバフ解除のポーション投げかな。
特薬処方とボトル投げ、死んだふり等もスキルセットはしてるけど、範囲でゴリゴリ削りあうGvだとなかなか試しに使うという感じではない。
あと、蛙化するプリンセスのキスはアリーナだとほぼ100%禁止扱いなので今回書いていない。
再振りしたり試す機会があるたびに加筆していきたい。
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